1970年頃 |
日本全国で光化学スモッグ被害が多発する。 |
1973年5月 |
環境庁、光化学オキシダントの環境基準を告示。 |
1980年 |
環境庁、「環境大気常時監視マニュアル(初版)」作成。 |
1993年 |
科学者から PM2.5 の危険性が指摘され始める。 |
1997年 |
米国で PM2.5 の環境基準が設定される。 |
1999年 |
環境庁、PM2.5 の健康影響調査研究を始める。 |
1999年 |
VENUS 計算モデル研究開始 |
2000年6月 |
環境庁、「そらまめ君」サービス開始。 |
2004年 |
VENUS システム開発開始 |
2008年4月 |
VENUS 公開(関東)
記者発表 |
2009年 |
大気汚染常時監視が法定受託事務になる。 |
2009年6月 |
VENUS 計算領域追加(中部、関西、九州)
報道発表 |
2009年9月 |
環境省、PM2.5 の環境基準を告示。 |
2010年4月 |
VENUS 計算領域追加(東北、中国・四国)
報道発表 |
2012年5月 |
VENUS 計算領域統合 |
2013年1月 |
中国都市部の大気汚染が深刻化。日本への影響に関心が集まる。 |
2013年5月 |
VENUS PM2.5 の予測結果の提供を開始 |
2013年12月 |
環境省、「PM2.5に関する総合的な取組」を発表。 |
2015年4月 |
2代目VENUS 公開
新着情報 |
2017年8月 |
3代目VENUS 公開 |
2020年7月 |
VENUS予測期間を3日間から4日間に延長 |
2022年3月 |
VENUS予測期間を4日間から7日間に延長 |